妊娠中の結婚式の参列って
どうすべき?初期・中期・後期・いつならOK?

親しい友人から結婚式の招待状が届いて是非参列したいものの、妊娠が発覚して…

もちろん友人をお祝いしたい気持ちでいっぱいなのですが、初めてのことだし、せっかくの挙式にどんな影響が出るかまったく分からなくて迷ってしまう人もいるでしょう。

今回は妊娠中の結婚式の参加について触れていきますので参考になれば幸いです。

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結婚式のお呼ばれ、妊娠中だけど出席はOK?

もちろん本人とお腹の赤ちゃんの健康状態さえばっちりなら、出席自体は問題ありません。

しかし、結婚式の招待状が届いてから当日を迎えるまでには数ヶ月間の時間差が。
式を迎える頃の自分と赤ちゃんってどんなかんじなんだろうと、安易に返事ができないケースもあるでしょう。
特に初めての妊娠だと不安に思ってしまいます。
検診を受診している産婦人科の主治医の先生も相談して判断するようにしてください。

ただし以下の場合は注意が必要、もしくは参列を控えた方がいいでしょう。

・妊娠の経過が芳しくない場合
・主治医から安静にするよう指示されている場合
・式会場が検診を受けている病院から遠い場合
(遠くても1時間以内が理想です)

そして、妊娠期間中の体調にはもちろん個人差がありますが、妊娠初期や臨月前後の式の場合は式への参加を慎重に判断する必要があります。
積極的な参加は控えた方がいいかもしれません。
週数別の体調の目安は後に記載します。

式へ参加する場合は、自分が妊娠中であることを新郎新婦側に伝えましょう。
余計な気を遣わせてしまうから黙っておくよりは、自分と赤ちゃんの健康状態が良好であれば、おめでたいことなので是非伝えてください。
筆者は妊娠初期と後期に2度結婚式に参加しました。おめでたいことなので妊娠を伝えるのは決してNGではありません。
食事に配慮してくれたり、(アルコールや生ものは控えていただくなどの配慮をしてもらいました)トイレから近い席を用意してもらったり、こちらにもメリットは大きいと言えます。

当日万全の体調で臨んだつもりでも、途中で体調が悪くなってしまうこともあるかもしれません。そういう時に休憩室や控え室など、少し会場から離れて避難できる場所があると安心できますよね。設備のことは新郎新婦よりも式場に直接問い合わせた方がよいでしょう。結婚式がはじまってからでは会場の空気もあって動きづらくなるので、式や披露宴が始まる前までには、式場の人に休憩室や控え室、トイレの場所を確認しておきましょう。
当日は妊婦さんの必須アイテム、母子手帳と健康保険証をお忘れなく。
また、お腹の張り止め薬など普段から服用している薬があれば、忘れずに持っていくようにしましょう。

体調が優れず欠席する場合は、招待状に祝福メッセージと欠席する理由(「妊娠が判明し、体調が安定していないため」など)を添えましょう。妊娠はおめでたいことであるため、招待状に書いても問題ありません。できれば招待状で断るだけでなく電話で、「出席したかったけれど、どうしても行くことができなくて残念」「本当におめでとう」と、出席したい気持ちや祝福する気持ちを伝えましょう。

招待状に欠席の返事をした場合でも、参加する場合に送る予定だったご祝儀の2分の1から3分の1程度の金額か、相応の品を贈るのがよいとされています。直接渡すのが難しい場合は、結婚式の1週間から2、3日前までには届くようにしましょう。また、式場に祝電を送るのもよいでしょう。

結婚式のお呼ばれ、妊娠週数別に考えてみる

妊娠中に結婚式に招待されることは決して珍しいことではありません。
以下に妊娠週数別の体調の目安をまとめましたので、参考にしてみてください。

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<妊娠初期 2-4ヶ月>
妊娠2~4ヶ月目(妊娠1~15週目)までが「妊娠初期」です。
妊娠初期は、妊娠に気がついて産婦人科を受診し、赤ちゃんが入った袋と心拍が確認できる時期です。
この頃からつわりの症状が出始める人がほとんどです。においに敏感になったり吐き気をもよおしたりするので、なるべくおとなしくゆったりと過ごしたいものです。
また、妊娠初期は母子ともにトラブルが起こりやすく、全体の10~15%という高い確率で流産が起きてしまいます。
妊娠初期に結婚式に招待された場合には、産院を受診して主治医に相談してください。つわりがひどい場合や体調が思わしくない場合は、無理に参列する必要はありません。気合いや当日のテンションでどうにかなると思っては危険です。
妊娠15週ごろにはつわりが落ち着いてくる妊婦さんが多いようです。妊娠初期に結婚式が予定されている場合は、つわりの程度が分からないので慎重に判断する必要がありますね。

<妊娠中期 5-7ヶ月>
妊娠5~7ヶ月(妊娠16~28週目)は「妊娠中期」と言われています。この時期は、
つわりがおさまる妊婦さんがほとんどです。胎盤が完成して安定期に入るので、妊娠初期と比べると体調が安定して気持ちも楽になります。やっとつわりが終わったか…というかんじです(笑)
また、胎盤が完成したことで流産する確率もだいぶ減りますので、主治医に相談のうえ、無理のない範囲であれば結婚式に出席することが可能です。
比較的式に出席したり、動いたりしても一番問題のない時期ではありますが、決して無理は禁物です。

<妊娠後期 8-10ヶ月>
妊娠8ヶ月から出産までの期間(妊娠28~40週目)を「妊娠後期」といいます。
もうお腹も大きくなり、動悸や息切れが起きやすい時期です。筆者は少し坂を登ったり、階段の上り下りをするのにも休み休みでないとぜえぜえ言ってました。
この時期に結婚式に招待された場合は、体調や式場の場所などを考慮する必要が大いにあります。
つわりはほとんどの人がおさまっているでしょうが、お腹の張りや痛みなど、体調に不安が残る場合は、無理に出席することは避けましょう。
参列する場合は、大きいお腹を圧迫しないゆったりしたドレスと、ぺたんご靴の着用を。
また、披露宴で長時間座っていることが辛くなりますので、しんどいなと思ったら無理をせず楽な姿勢を取るようにしてください。

臨月になると、いつ陣痛や破水が起きてもおかしくないので、できれば参加を見合わせた方が無難です。
無理をして式に参加しても、途中で体調不良になり倒れるようなことがあれば、せっかくの式を台無しに…ですよね。
無理のない範囲で予定を組むことが大切だということを忘れてはいけません。

まとめ

結婚式ってとっても幸せな気持ちになる一方、参加する側も緊張して思っている以上に疲れてしまうものです。
妊娠中ならなおさら、元気な状態で出席できても式が終わると想像以上の疲労感が…
出席するならはしゃぎすぎず、お腹の赤ちゃんと自分の体調のことをしっかりと考えて参加しましょう。
周りの協力を得ながら、無理のない範囲でお祝いするようにして、帰宅後はゆっくり休んでください。

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cotomo

投稿者: cotomo

眠い目をこすりながらも夜更かしするネット住民です。 (技術は伴っていなくても)気になったことを調べたりやってみたりして記事にするのが凄く好きです。

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