敬老の日、義両親をいつからお祝い?
食事とプレゼントはどうする?

9月18日(月)は敬老の日です。

国民の祝日のひとつであることもあり、何もしないわけにはいかないかなぁ、と考える人も少なくないでしょう。
実家の両親であれば何か欲しいものはあるかなど、気軽に聞いてそれなりに済ませられそうですが、義両親の場合はどうでしょう。

そもそも老人扱いして失礼にあたるのでは…?!
いやでももう孫も生まれているし…

なんてああだこうだ考えていませんか。

嫌味っぽくなく、無難に過ごせるヒントを(笑)今回見つけていただけたら幸いです。

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敬老の日、義両親をいつからお祝いするべきか

「敬老の日」をお祝いするにあたって、まずはそ由来を知った上で義両親に声をかけるのがいいでしょう。

もともとは兵庫県の小さな村で行われていた敬老行事の「としよりの日」が始まりだと言われています。

としよりの日て・・・
もし義両親がいくら孫がいるとは言えまだまだ現役で仕事をしていたり、筆者の義母のように美意識が高かったりする場合はなかなか「お義母さん、敬老の日にお祝いをしましょう!」とは切り出しにくいですね。

始まりは小さな村からでしたが、1950年からは兵庫県全体で行われるようになり、そこから全国に広がっていったのです。
さすがに「としよりの日」という表現は控えられたようで、1964年に「老人の日」と改称されました。

それでも老人て・・・

「老人の日」と改称された翌年の1965年に、多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う日、として9月15日を「敬老の日」とする祝日が制定されました。

一応老人福祉法では、65歳以上が老人であると定められています。
WHOでも、高齢者の定義は65歳以上とされています。

とは言うものの、65歳はあくまでも目安であり、参考程度にしておくといいでしょう。
年齢の線引きは人それぞれですし、65歳を過ぎていても「老人」と括られることに抵抗がある人もいるでしょう。

「敬老の日」ということをあまり主張せず、「祖父母の日」感覚で孫に日頃の感謝の気持ちなどを伝えさせるといいかもしれませんね。
実は欧米やヨーロッパの国では「祖父母の日」をお祝いするところも多く、(「祖父の日」「祖母の日」と分かれている国もあります)孫からおじいちゃんおばあちゃんへ「ありがとう」や「おめでとう」の気持ちを伝えてお祝いする行事が普通にあります。

せっかくですから日頃の感謝の気持ちを表す良い機会、またじじばば孝行ということも含め、「敬老の日」をひとつのきっかけにしてみるといいかもしれません。

ちなみに、敬老の日をお祝いするようになったきっかけは「還暦を迎えた」「孫が生まれた」「定年退職を迎えた」などが多いようです。

敬老の日に義両親と食事するべき?

もちろん絶対にこうでなければ!というものではありませんが、遠方でもなく、普段から家にいることが多い義両親であれば、「一緒にご飯でも食べませんか」というお嫁さんからの一言を待っているかもしれません。
誕生日や父の日、母の日、とそれぞれのイベントでお祝いをしているから特に集まって何かするようなことはない、という人が多いようですが、確かに敬老の日まで一大イベントにしてしまうと気が滅入ってしまうというお嫁さんもいるでしょう。
近所に住んでいるなら近くのレストランで簡単にわいわいお食事程度、が気楽かもしれませんね。
お嫁さんが頑張って全員分の料理をしてくたくたになるよりも、子ども(孫)も喜ぶファミリーレストランで皆の顔を見ながら楽しくご飯が食べられる方が好都合でしょう。ファミレスならそんなに出費も痛くありませんし、長居もできないのがグッドポイントです(笑)

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敬老の日の義両親へのプレゼント

これも絶対にあげなければいけないというわけではありませんが、顔を合わせてお祝いをするようになると手ぶらで会いに行くのも…というのが心情でしょう。
オーソドックスなものとしては義父へは「酒」「洋服や装飾品」「商品券やビール券」、義母へは「花」「洋服や装飾品」「生活雑貨や日用品」などが一般的です。予算は平均で3,000円程度のものが人気です。

ただし、無理矢理選んだ心のこもらないプレゼントは、お金と(選ぶ)時間の無駄になるので毎年何もせずに済ませる、というママ友も筆者の周りには少なくなりません。プレゼントをあげたらあげたで、そのことについて周りから何か言われるストレスもないので、したくないことはしないにこしたことはありませんね。

子どもがコミュニケーションを取れる年齢になり、保育園や幼稚園などで絵や手紙をかいたものを郵送して電話で一言話をさせる、というのもひとつの手です。親はノータッチで、子どもがやりたければ勝手にやらせる、というママ友も筆者の周りにはいます。

どのように義両親と付き合っているか、近くに住んでいるのか、などの生活環境は人それぞれでしょうから、それをしないことによって不利益なことが生ずるならすればいいし、起こらない(または気にしない)のであれば、無理やりする必要はないでしょう。

まとめ

いかがでしょうか。義両親との付き合いがどれくらい濃いのか、皆さんがどれくらい祝ってあげたい気持ちなのか、によっても違ってきますが、いつからお祝いをしてあげるのばベストなのか、考えるきっかけにでもなれば幸いです。
お互いが気持ちの良い関係をこれからも築いていけるよう、敬老の日をうまく利用するのもひとつの手でしょう。

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cotomo

投稿者: cotomo

眠い目をこすりながらも夜更かしするネット住民です。 (技術は伴っていなくても)気になったことを調べたりやってみたりして記事にするのが凄く好きです。

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