赤ちゃんにスイカ、
いつからOK?水分も栄養も抜群!

夏の赤ちゃんは本当に汗っかきです。

おっぱいやミルク、白湯などで定期的な水分補給が欠かせません。
そんな中、夏に旬を迎える美味しいフルーツで食感や味も楽しみながら水分補給してあげるのもおすすめです。
今回ご紹介するのは「スイカ」。

さて、どの月齢赤ちゃんからどんな風にあげるのが良いのでしょうか。

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赤ちゃんにスイカ、いつからOK?

離乳食として夏におすすめのスイカ。

でも赤ちゃんってアレルギーを心配される親御さんも多いですよね。

スイカを食べると、まれに体が痒くなる人がいますが、成長してからというケースが多いようです。
花粉症との関連でなりやすいと言われています。
他には、汁でお肌がかぶれてしまう場合もあります。汁がついてしまったら、水で流してあげたり、濡れたタオルで優しくきれいにふき取ってあげましょう。
赤ちゃんに初めてスイカをあげる場合は、まずは少量あげてから30分程度様子を見てみましょう。
何もなければ続けてあげても問題ありません。

さて、離乳食にスイカがおすすめと先述しましたが、離乳食は時期によって食べさせ方が異なります。

嬉しいのは離乳食初期からでもOKというところ。
4ヶ月後半あたりから使えます。
ただしこの時期は飲み込む練習の時期です。
まずは果肉を潰してこし、果汁をあげるところからスタートしましょう。
でも4ヶ月なんて早すぎるんじゃない?と心配な場合はもちろん無理にやる必要はありませんし、水で薄めてやったり、冷えすぎていたらレンジで少し加熱したりしてあげるといいですよ。

離乳食が少し進んで7ヶ月頃の中期に入ると、口を動かして舌で食べ物を潰す練習の時期です。
食べ物を潰すと言っても、まだまだ力も弱く、歯が一本も生えていない子だっているでしょう。
大人が簡単に指で潰せるくらいの固さのものを、包丁で小さくみじん切りのようにしてやりましょう。
赤ちゃんが、ん?という顔をしても、スイカの味が嫌いだと決めつけるのは早すぎます。
食べにくいだけかもしれませんので、片栗粉でとろみをつけてあげたりするといいですよ。

月齢が9ヶ月に入り、離乳食後期のお子さんなら、小さめの一口サイズで種を取ったものを渡してあげましょう。
野菜スティックのように切って、手づかみで食べるのを喜ぶ子もいるでしょう。
固くなくてシャリシャリと食べやすいので、1歳を過ぎ~完了期のお子さんはちょっと大きめのものでも大丈夫です。
数口ほどで食べられるサイズのものを種を取ってあげてみてください。

スイカは調理も簡単で離乳食にもってこいですが、お腹を冷やしやすいです。
特に冷蔵庫で冷やしているものなどは、食べる前に出しておいてからあげるようにしましょう。
また、よく食べるからといって食べ過ぎには赤ちゃんも大人も注意してください。

赤ちゃんにスイカで水分補給

野菜や果物は、そのほとんどが水分からできていると言っても過言ではありませんが、スイカの場合は、なんと全体の90%以上が水分からできているのです。果物の中で比べてみると一番水分の割合が多いのです。
白湯や麦茶をあまり飲んでくれなくて、水分が足りているのか心配、というパパやママは、是非一度、赤ちゃんにスイカで水分補給をしてあげてみましょう。

赤ちゃんにスイカ、栄養もこんなに!

食べ物を食べるには、ほとんどの場合、火に通すことになります。特に野菜はそうですよね。熱を加えることによって食べ物に含まれる栄養分が失われることは多くあります。

しかし、果物は生で食べても充分美味しいですし、火を通すことの方が少ないでしょう。
スイカもしかり。
火を通さずに食べることが出来る果物は、栄養分を体内に効率的に取り入れることが出来ますので、(これはスイカだけに限りませんが)そこも優れたポイントのひとつです。

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ではスイカには水分以外にどんな栄養が含まれているのか。
糖分・カリウム・カルシウム・マグネシウム等のミネラル、さらには食物繊維も豊富なんです。
すごっ!
熱中症予防に水分が欠かせないのは周知の事実ですが、ミネラルを補うのもとても大切です。
また、汗で水分と一緒に出ていってしまうのが体内の塩分。これはスイカに少量の塩を加えることで補うことができ、スポーツドリンクと同じような効果が期待できるのです。
幼い頃、祖父がスイカに塩をふって食べているのが信じられなかったけれど、今では納得です。

旬の食べ物は体に良いと言いますが、まさに夏とスイカは最強のタッグで、栄養学的にも理にかなってしかいません。
大げさではなく、熱中症予防をはじめとして、夏の元気を強力にバックアップしてくれる食べ物なんです。

さらに嬉しいことに、そのほとんどが水分でできているスイカは、カロリーも100gあたり37kcalと低め。食物繊維も豊富なため、満腹感も得やすく、ダイエットやそのリバウンド予防にも効果的を発揮してくれます。
なんたるスイカパワー。

また、血流状態を改善してくれるシトルリンというアミノ酸が含まれており、特に女性には嬉しい手足のむくみの改善効果が期待できます。
新陳代謝を促し、肌の健康を保つビタミンAや、美肌を損なう活性酸素を除去する力の強いリコピンなども大変豊富です。
もはや食べる美容液!

加えて、ビタミンCも含まれているため、シミの元になるメラニン色素の形成を押さえるほか、肌の弾力性を保つコラーゲンの形成に関与しているため、美白効果やシワの予防効果も見込まれます。
もう赤ちゃん云々よりママが嬉しい!ですね。

さらに、スイカに多く含まれているカリウムは、高血圧予防に大変効果的なほか、カルシウムの骨への蓄積を高めてくれる働きがあるため、骨粗しょう症予防効果にも期待が高まっています。
お年寄りにも嬉しいときた!

もう家族みんなが嬉しい美味しいスイカは、赤ちゃんに離乳食としてあげるときには、全員で食すようにしたいですね。
みんなで食べたら笑顔も美味しさも倍増で赤ちゃんの食欲もきっと増すはずです。

ちなみにスイカの美味しいとことは中心部分です。
赤ちゃんには皮から遠い真ん中の方をあげるといいでしょう。

まとめ

スイカが最強すぎてびっくりしましたか?(笑)
もう褒めるところしかないキングオブ夏のフルーツは、是非夏の暑い日の風物詩として赤ちゃんも含め、家族みんなで楽しむようにしたいものです。

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cotomo

投稿者: cotomo

眠い目をこすりながらも夜更かしするネット住民です。 (技術は伴っていなくても)気になったことを調べたりやってみたりして記事にするのが凄く好きです。

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