夏休みの帰省、
赤ちゃんの持ち物と交通手段の選び方

夏休みに予定している実家や義実家への帰省。

赤ちゃんを連れての長距離移動は本当に大変ですよね。赤ちゃんを連れての帰省が初めてのパパやママは不安も多いことでしょう。
なるべく少ない荷物で子どもにも自分にも負担を少なく移動するには…

そんな悩みを少しでも解決すべく、今回の記事を作成しました。
少しでも参考になれば。

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夏休みの帰省、赤ちゃんはいつからOK?

幼い我が子との初対面を心待ちにしている両親や義両親。
赤ちゃんを連れての帰省が難しいと分かっていても、特に義両親には「今年は帰れません」なんて言いにくいママは多いはず。

そもそも赤ちゃんの長距離移動っていつから可能なのでしょうか。

航空会社の場合を例にとってみると、(それぞれの規定にもよりますが)生後8日未満でなければ搭乗可能なケースが多いようです。
そんな新生児の期間から一応OKではあるのですね。
具体的に何歳からでないとダメ、という決まりはほぼありません。
連れて行く側が「大丈夫!」と思えば、赤ちゃんが何ヶ月だろうと、どこへでも連れて行くことはできます。
パパとママの考え方(と両親&義両親の意見)次第、というわけですね。

育児書によっては「長時間移動は1歳以降から」と書いてあったりしますが、なるほど、と思う反面、人それぞれ、とも思います。
移動中などの周りへの配慮と赤ちゃんのへの負担を考えると、赤ちゃんと帰省するなんて!という反対意見もあれば、法的に禁じられているわけでもないんだし、行こうと思えば海外でもどこでも行けるよ、という人もいます。

個人的には、飛行機などの乗り物は揺れたりするので、できれば首がすわってからがいいのでは、とは思いますが。
周囲にかかる迷惑を最小限に抑える努力と準備をしたうえで出かけるなら、首がすわった赤ちゃんの帰省は大丈夫なのでは、というかんじです。
1歳を過ぎると本当によく動き回るようになり側にいてくれることがほとんどありませんし、2歳くらいになると魔のイヤイヤ期が始まってどでかい声でわめき泣き叫ばれると、周りの目が気になって仕方ありません。
0歳児を連れて帰る方が、パパとママの精神的には楽な気もしますね(笑)

夏休み帰省、赤ちゃん用持ち物リスト

帰省が長期間になる場合、あれもこれもと揃えていたら、荷物がすぐにいっぱいになり、気が付いたら夜逃げか?!みたいな状態になっています。
そんな場合は宅配便を利用するといいでしょう。赤ちゃんによったら専用のシャンプーやボディソープじゃないと肌荒れを起こしてしまうので持って行きたい、離乳食用の食器や着替えがかさばって仕方ない、ということもありますよね。
事前に実家、義実家へ伝えておいて、帰省先に到着する日時に合わせて宅配便で送ってしまえば移動の際も最小限の荷物で済みますよ。

また、帰省先で手に入るようなものであれば、無理に持っていかなくてもかまいません。
普段節約を頑張っているママも、このときくらいはお金で楽を買うことを優先させるべきかと思います。

チェックリストは下記のとおりです。

・母子健康手帳
・健康保険証
・医療費公費負担証書(乳幼児医療証など)
・着替え
・上着(室内・屋外の温度差が激しいため)
・帽子
・オムツ
・おしりふき
・哺乳瓶&粉ミルク
(使い捨てで衛生的な哺乳瓶もあります)
・ベビーフード
・飲み物
・ビニール袋
・お気に入りのおもちゃ
・ベビーカー
・抱っこ紐(スリング)

これくらい揃えておけば大丈夫です。
その他にも普段から使用しているおしゃぶりなどがある人は忘れないように持って行きましょう。

そして、出発の前に知っておくといいのが休日急患診療所です。
夏でも油断禁物で、赤ちゃんはいつ病気になるかわかりません。
帰省中に高熱を出してしまった場合など、あらかじめ病院を調べておけばすぐに対応ができます。

また、実家や義実家が普段赤ちゃんのいない家庭の場合、危険なものがたくさんあります。危ないものは、あらかじめ撤去してもらっておくといいでしょう。異物を飲み込まないか、怪我をしないか、帰省中は気を付けてあげましょうね。

食事にも気を付ける必要があります。赤ちゃんに食べさせてはいけないものを事前に伝えておき、食物アレルギーを防ぐ必要があります。
じじばばはよく食べさせたがる傾向にありますが(笑)、いろいろな人から食事を与えられると、過食により吐いてしまうことがあるので、その点も注意しましょう。

入浴の際は使い慣れたベビーソープを使うと安心です。普段とは違うお風呂場ですが、やけど、転倒には十分に注意が必要です。
温泉に行く場合は、中には赤ちゃんの肌には刺激の強い成分が含まれていることもあるので、湯船には入れずに、シャワーを浴びる程度で済ませることをおすすめします。

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夏休みの帰省、赤ちゃんを連れての交通手段

赤ちゃんを連れての帰省、交通手段は何が適切なのでしょうか。
これもパパやママの考え方、負担の少なさ、両親たちに迎えに来てもらえるかなど、色々なことを考える必要があるかと思いますが、それぞれの特徴をまとめてみました。

・車での移動

車での移動は、荷物もたくさん積むことができ、他人に気を遣わなくて良いので楽です。
特に休憩もかねてパーキングなどに停車すれば授乳やオムツ替えもできるのは本当に助かります。
しかし、渋滞などに巻き込まれて移動時間が長時間になる場合は、赤ちゃんも疲れてしまいます。事前に渋滞を回避できるコースを探り、休憩をこまめに取るようにしましょう。
それからチャイルドシートやベビーシートの使用は必須です。6歳未満の幼児を車に乗せる場合は、短い距離でもしっかりとチャイルドシートに座らせましょう。
皮膚の弱い赤ちゃんの紫外線対策も考えておきたいところです。赤ちゃん用の日焼け止めクリームなどで対策をしましょう。
もちろん、短い時間でも車内に子どもだけを放置するのは絶対にNG。夏場の車内は、非常に高温になります。車から離れる際は子どもと一緒に行動しましょう。

・電車での移動

電車や新幹線を利用する場合は、混雑時はできるだけ避けて、デッキや多目的室への出入りが簡単な席を選ぶといいですよ。駅構内の設備やサービスも知っていると、授乳やオムツ替えにあたふたしなくて済みます。
新幹線などは、早くから予約をして席を確保することが大切です。いつもと違った環境に泣き出す赤ちゃんもいるので、周りの席の人に一言挨拶があると周囲の人の反応も変わります。
なるべくお昼寝の時間に合わせて移動できるといいのですが、もしぐずりだしてしまったら、おもちゃやベビーフードなどで気を紛らわせてあげましょう。
そして忘れてはいけないのが冷房対策。電車内は外気との気温差が大きいので、体が冷えないように体温調節をしっかりと行ってあげましょう。脱水症状を防ぐためにも、水分補給も大切です。

・飛行機での移動

飛行機は他の交通機関と比べると割高ですが(場合によっては安くなるケースもあります)、その分優先搭乗などの赤ちゃん向けサービスが充実しています。 冷房が効いた機内は乾燥するので、電車での移動と同様に温度調節のできるものの持参と、湯冷ましや麦茶をこまめに補給させることを心がけてください。
飛行機の搭乗までには様々な手続きが必要となり、何かと慌ただしくなります。時間に余裕をもって空港に着くように移動して、搭乗前にオムツ替えと授乳を済ませておきましょう。
また、心配しているパパやママも多い「耳ぬき」ですが、赤ちゃんの耳管は非常に短く水平なので耳抜きの必要はありません。耳を気にするようであれば、指を吸わせて唾を飲み込ませてあげたり、おしゃぶりをしゃぶらせてあげましょう。筆者は9ヶ月の子どもを連れて飛行機で移動した際は離着時は授乳して耳を気にしなくていいようにしていました。
機内サービスの一つとして、ミルクを作ってくれますが、すぐに対応できない場合もあるので、1回分くらいのお湯は持っていくと良いでしょう。

まとめ

今年の帰省に何で帰るか決まりましたか。
赤ちゃんを連れて遠出となると、本当に何があるか分からないので、何も計画せずに出発、ということは避けましょう。
最低限のことは調べ、最低限の荷物を持ったら、あとは楽しく出かけたらOKです。パパやママが不安になりすぎるのも赤ちゃんにはよくありません。
事前にできる準備はしっかりとして、家族で笑顔の帰省ができるといいですね。

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cotomo

投稿者: cotomo

眠い目をこすりながらも夜更かしするネット住民です。 (技術は伴っていなくても)気になったことを調べたりやってみたりして記事にするのが凄く好きです。

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