スーツ暑っ!汗染みが気になる!
その落とし方と予防について

汗をたくさんかく夏場はスーツが汗臭くなったり、汗染みに悩まされたりして大変ですよね。
何枚も持っているものでもないし、2,3枚をローテーションしていると特に脇汗などが気になってしまいます。
今回は自宅でもできる汗染みの取り方、またスーツを少しでも快適に着る方法について触れていきます。

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スーツの汗染み、目立ってませんか?

汗っかきの人だと出勤で自宅を出て、ものの10分もあるいたら汗だく、なんてこともあるでしょう。
スーツの両脇に大きな汗染みができて恥ずかしい思いをしたことが筆者にも苦い記憶として残っています。
お手洗いに行ったり、鏡に映った自分の姿を見ても腕を上げて脇の下をチェックする機会は少ないでしょうから、日頃脇汗を気にしていない人であれば、実はそこが染みになっていることに気が付かないケースが多いです。
電車で手すりや吊り革を持ったとき、高いところにあるものを取ろうとしたときに腕を上げて、周囲の人に心の中で「あっ…」と思われているかもしれません。

あまりビビッドなカラーのスーツを着用する人はいないと思いますが、汗が目立ちにくいのは黒か白のスーツです。
また、汗は乾くと白い染みになってしまうので、黒のスーツでも普段のお手入れを怠っていれば染みが白く目立ってきてしまいます。

スーツの汗染みの落とし方

まずはタオルを2枚と人肌程度のぬるま湯を洗面器などに用意します。

1. 1枚のタオルを洗面器のお湯で濡らし、固く絞ってから染みの部分を丁寧に拭く。
2. 染みを拭いた回りも軽くおさえて湿らせる。
3. 乾いた方のタオルで水分を取る。
4. 風通しの良いところで陰干しする。

普段のお手入れはこれでOKです。
最後に陰干しする際は除菌消臭スプレーをかけておくのもおすすめです。
特に強力な洗剤を使うわけでもなく、ごくごく簡単な作業なので、夏場だけでも毎日このひと手間を惜しまずにお手入れできるといいですね。
特に汗を吸いやすい襟元や脇、ズボンのまた部分や腰回りなどは、集中的にケアをすると効果的ですし、スーツも長持ちします。

また、汗染みだけでなく、汗の匂いなどが気になる場合は蒸気にあててから風通しの良いとことに出したり、扇風機にあてたりしてみてください。入浴後の風呂場にかけておくと、風呂場の蒸気が匂いを吸ってくれますよ。出張中や泊まりがけのときでもできるのでおすすめです。
もちろんアイロンのスチームをかける方法でもOKです。
消臭除菌効果のある衣類用スプレーを常にかけるよりもよっぽど効果があります。

それでも匂いが気になるという人は「アンモニア水」を使ってみましょう。アレルギー症状(アトピー、花粉症)などがある人にもおすすめの方法です。

1. 水1リットルにアンモニア水小さじ1杯でアンモニア水を作る
2. アンモニア水でタオルを濡らし、堅くしぼる
3. しぼったタオルでスーツ全体をたたく
4. ハンガーに吊るしておく

これもとても簡単な方法です。アンモニアはドラッグストアで誰でも購入できますよ。

汗染みの対策も、匂い消しの対策も早めの対処が大事です。
外出の多い仕事をしているビジネスマンに限らず、夏場のスーツは汗や皮脂の汚れに悩まされます。近頃はウォッシャブルスーツも増えましたが、まだまだ一般的なスーツは洗濯機で洗えないどころか、ドライクリーニングに出しても汗汚れには効果がありません。夏はスーツにとって、自宅でのお手入れがより一層重要な季節と言えます。
スーツのクリーニングは、通常ドライクリーニングという部類に該当します。
そうなると水溶性の汗染みにはあまり効果がありません。もしクリーニング屋さんに持って行く場合は「染み抜き」をお願いしましょう。

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スーツの汗染み予防

高温多湿の日本の夏、スーツ着用必須のお仕事をしている人には辛い日々が続きます。
これからスーツの購入を考えていいる人は、ぜひ清涼素材のスーツを選びましょう。

スーツの汗染みは、スーツの下に肌着などを着て汗を吸い込ませていれば、さほど心配はいりません。
丸洗いが難しいスーツの汗対策は、汗をかいた後もそうですが、事前にしておくことも大切です。

・吸湿速乾素材の肌着の着用(Tシャツ、ステテコなど)
肌着は必須です。ズボンの汗対策にはステテコを着用しましょう。最近では夏場になるとオシャレなステテコも販売され、休日はそれで過ごすこともできますね。肌着が汗を吸い取るので、スーツに汗が染み込むことはありません。肌着を重ねる方が着用しないよりも涼しくて快適ですよ。

・汗わきパットを取り付ける
これもスーツを守る必須アイテムといえます。筆者が働いていた職場は女性ばかりでしたが、ほぼ100%の確率で夏場は皆つけていました。脇は特に汗が目立ちますので、積極的に活用しましょう。

・背中に薄いガーゼやタオルを挟む
薄手のガーゼやタオルを1枚挟むことで汗を吸収してくれるので、シャツにつく汗染みも予防できますし、スーツはサラサラです。腰回りにあてがっておくのも効果がありますよ。

さらに、制汗スプレー、汗ふきシートでこまめに汗をふくのも忘れずにしましょう。
面倒ですが、するとしないとでは、だいぶ違います。

まとめ

ビジネスマンはもちろん、冠婚葬祭でも着用するスーツは誰でも1着は持っていると思います。
これから着て出かけるスーツを気持ちよく着るためにも、なるべく汗染みのつかないよう工夫して着ることと、着た後のお手入れを心がけるようにしましょう。
手洗い用の洗剤で押し洗いをすれば、縮む心配もないし、型崩れも気にしなくて大丈夫ですよ。

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cotomo

投稿者: cotomo

眠い目をこすりながらも夜更かしするネット住民です。 (技術は伴っていなくても)気になったことを調べたりやってみたりして記事にするのが凄く好きです。

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