職場での人間関係のストレス軽減策、
彼らとの良い距離感とは?

いつの時代も多くの人が職場の人間関係に悩んでいます。数年前は筆者もそうでした。大きな職場で人数も多いと尚更です。必ず「苦手」と感じる人がその中にはいるものです。毎日何時間も仕事をする場所だから避けられず、重いストレスになりがちです。うまく付き合えないのは仕方ないとしても、なるべく皆とストレスなく付き合えるのが好ましいですよね。そんなヒントを今回の記事で見つけていただけたら幸いです。

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職場で人間関係のストレスを感じてる?

誰もが多かれ少なかれストレスを感じながら生きています。そんな中でも「人付き合い」はまさにストレスの宝庫と言えるでしょう。特に新しい環境に馴染めず、仕事もうまくいかず、鬱のような状態になってしまう「五月病」なんていう言葉もよく耳にしますね。しかし、ストレスを感じる度合いは人によって異なります。あなたはどうでしょうか。ここでは人間関係でどれだけストレスを感じているか簡単にチェックをしてみます。軽い気持ちで試してみてください。

・心のこもっていないお世辞をよく言う

・職場に嫌いな人が複数人いる

・疲れていても相談されると話を聞いてあげる

・知らない番号からの電話にも出るタイプ

・夜一人きりになると「あのときこうすれば良かった」などとあれこれ考える

・ため息がよく出る

・新しい人との出会いが面倒だと感じる

・SNSやブログで幸せな投稿を見るとイラっとする

いかがでしょうか。簡単なチェック項目ですが、もちろんYesが多い人ほどストレスを抱えてしまっているということになります。しかしストレスや五月病は工夫次第で軽減が可能です。下記でご紹介しますので早速すぐにできることから始めてみましょう。

職場の人間関係のストレス軽減策

ほとんどの仕事は人と関わって接して成り立っています。せめて顔を合わせる人とはいい関係で仕事をしたいものですよね。どんなに有能な人だって、テキパキと仕事をこなしている人だって、苦手な人は存在するはずです。ここではいかに仕事へのモチベーションを保ちつつ、人間関係のストレスをなくしていくかについて触れてみます。
下記のポイントを意識していきましょう。

・「仕事は仕事」と割り切ってきちんとこなす

仕事はしっかりやりたいのに人間関係のことでむしゃくしゃして疎かになってしまう、そんなもったいない話はありません。仕事は仕事です。作業中はそこに集中しましょう。仕事がしっかりとできれば、そこからまたモチベーションが上がります。さらに信頼されるようになり、人間関係も自然と良好になっていきます。仕事まで疎かにしてしまうと信用も失い、周囲に気遣いまでさせてしまって悪循環になりかねません。まずは目の前の仕事はしっかりとこなすようにしましょう。

・ひとまず落ち着いて

忙しい忙しいとバタバタしていると気持ちばかりが焦ってしまい、一つずつこなせばできるはずの仕事もうまく進みません。遅れや失敗で周囲に迷惑をかけることにもなります。落ち着いて頭を整理し、優先順位を決めましょう。そして一つずつ確実にこなしていけばいいのです。これだけで効率も集中力も上がり、人間関係の改善につながります。

・正直者であれ

ミスや失敗は誰だって嫌なものです。気付いたときにビクっとして油背が出るかんじ、筆者も何度も経験があります。(笑)
そんなときはつい言い訳をしたくなりますが、責任転嫁は御法度。言い訳をせずに正直に謝りましょう。ミスから逃げず、「ではどうすれば良かったのか」「改善策はあるのか」とそれをバネにしましょう。前向きに取り組めば自分も相手も嫌な気持ちがなくなり、また仕事は前に進み始めます。

・媚びない

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先輩や上司の顔色を伺って仕事をしていっても一瞬はいい関係を築けるかもしれません。しかし周りは見ています。「アイツ、いつもああやって媚びてるよな」という目で見られてしまい、結果的に人間関係悪化の引き金になってしまうかもしれません。明るく平等な態度で皆に接して努力は見えないところでする、これに尽きます。

・NO MORE ネガティブ

仕事のグチ、陰口、悪口、休憩時間になると決まってこういったことを口にする人はどこにでもいます。もしそういう人がいたらなるべく関わらないことです。こちらまでネガティブになってしまい、モチベーションが下がってしまいます。人間ですからネガティブな気持ちになることもありますが、そんな気持ちはすぐに捨ててしまいましょう。仕事への覇気も感じられなくなってしまいます。

・プライベートを充実させよう

仕事をしっかりこなし、周囲から好かれていて、意識も高い人は、ほぼ間違いなくプライベートも充実しています。仕事以外の場も充実しているからこそ、切り替えができて仕事にも積極的に取り組めるのですね。仕事に対してのやる気を充電させるためにも、好きなことをして体をしっかり遊ばせて休ませてあげましょう。

職場の人間関係、いい距離感とは?

付かず離れずの関係、これがベストです。言い方を変えれば「クール」な関係です。クールな関係といってもピンとこないかもしれませんが、プライベートをイメージしてみましょう。どのような友人がいますか。一緒に旅行をするような親密な友達、たまに食事をするくらいの友達、まれに連絡を取り合うくらいの友達、などのランク付けが自然となされているはずです。失礼であるかもしれませんが、職場では自分の仕事との関わり方の度合いによって、ランク付けをしていくといいでしょう。関わり過ぎないとトゲのある人だと思われる可能性があり、大事な仕事の情報も入って来ず、ぎくしゃくしてしまうかもしれませんし、べたべた何でも話す公私を混同してしまったような付き合いでは相手を不快にさせてしまう可能性があります。すべての人と均等に仲良くしようとするのではなく、仕事上の仲間として、それぞれの仕事の距離感で人間関係の距離感も保っていくべきなのです。もう学生ではありません。プライベートでは付き合わないというような態度に不満を感じる人(特に女性)もいますが、結局その不満が人間関係をこじらせているのです。最初から、そこに深くコミットしないようにするのが得策なのです。

まとめ

新しい部署に異動した皆さん、新入社員の皆さん、人間関係のストレスなんかに押しつぶされないことを願っています。他人に「いつか変わってくれるだろう」と任せるのではなく、良い環境を手に入れたければまずは自分が、を心がけてみましょう。その様子を見ることで周りも影響されるかもしれません。適度な距離と高いモチベーション、ぜひ実行してみてください。

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cotomo

投稿者: cotomo

眠い目をこすりながらも夜更かしするネット住民です。 (技術は伴っていなくても)気になったことを調べたりやってみたりして記事にするのが凄く好きです。

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