海上自衛隊舞鶴航空基地サマーフェスタ
とは?2017年予定と注意点

いわゆる「軍オタ」という人たちは昔からいます。固いイメージがあるかもしれませんが、実は自衛隊は地域との触れ合いを大切にしており、毎年イベントも数多く開催しています。屋外で行われるものも多いので、寒くないこの時期のイベントは大変おすすめです。行って見学するだけなら無料なので、空母や潜水艦に大人から子どもまで大興奮でしょう。今回は「海上自衛隊舞鶴航空基地サマーフェスタ」についてご紹介します。

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海上自衛隊イベント、舞鶴航空基地サマーフェスタとは

京都府にある舞鶴市には「舞鶴基地」と隣の「舞鶴航空基地」があり、これらは日本海側で唯一の海上自衛隊基地となっています。「舞鶴基地」と「舞鶴航空基地」が例年合同で行うサマーフェスタが舞鶴航空基地サマーフェスタです。基地を開放し、一般の人たちにも親しみを持ってもらえるようさまざまなイベントを行います。タグボートや高速機動船の体験搭乗、陸空部隊の装備品展示だけでなく、海上自衛隊員が普段何を食べているのか知ることができたり、消防車両の展示走行車にも乗せてもらえます。
例年のイベントでは舞鶴基地に所属する第23航空隊のSH60J/Kを見ることができます。2011年、2012年には陸上自衛隊のAH-1S、OH-6Dも展示されました。

海上自衛隊舞鶴航空基地サマーフェスタ2017

2017年は7月29日(土)に開催が決定しました。

9:00 サマーフェスタ会場開門

~16:00(最終受付15:30)

詳細なタイムスケジュールはネットでは公開されていませんが、

舞鶴航空基地では

・航空機飛行展示
・航空機地上展示
・救難消防車体験乗車
・スタンプラリー
・チアリーディング(日星高校)
・書道パフォーマンス(東舞鶴高校)
・ちびっ子レスリング教室(舞鶴市レスリング協会)

が行われます。

舞鶴地方隊では

・護衛艦一般公開
※サンダル、スリッパの場合は安全確保のため乗船できない場合があるので注意
・音楽隊による演奏
・大型えい船、特別機動船による港内めぐり
・陸上自衛隊、航空自衛隊車輌の展示や陸自車両体験搭乗
※午前、午後にそれぞれ乗船チケットを配布、なくなり次第終了
・まいづる海自カレーフェスタ

を予定しているとのことです。

※駐車場完備、またJR舞鶴線「東舞鶴駅」からシャトルバスが出ています。

海上自衛隊舞鶴航空基地サマーフェスタ、注意点

自衛隊のイベントは「陸上自衛隊」「海上自衛隊」「航空自衛隊」によりそれぞれ特色があります。各基地のイベントを周る自衛隊マニアもたくさんいるほどです。それくらい見所満載なのが「自衛隊イベント」ですが、特別な場所の一般公開ということで、注意点がいくつかあります。

・イベント会場では案内担当者の指示や、表示の注意事項を守ること

・「撮影禁止」の場所も多いので、むやみに撮影をしないこと

・会場周辺での違法駐車や、私有地に立ち入るなどの行為はしなこと

・交通の不便な所にある場合も多いので(舞鶴も市内から離れた辺鄙な場所です)イベントに小さな子供さんを連れて行く場合は、それなりの用意をして行くこと

・「日傘、雨傘」「脚立」が禁止されている会場もあるので事前にHPなどで確認しましょう

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・広い会場や船上では日陰が無い場合が多いので、暑さへの対策を忘れずに

・艦艇見学の場合、艦艇内の階段は狭くて急勾配(ハシゴを昇り降りするのと同じ)なので女性のスカートは避けたほうが無難です

・動きやすい服装、特に靴はスニカーなど動きやすい靴にしましょう

・特に人気のあるイベントの場合、会場はとても混雑します、トイレは余裕をもって済ませましょう

・「はぐれてしまった場合に待ち合わせする場所」を、あらかじめ決めておくのがおすすめです

また、あると便利なアイテムとして望遠鏡、ツバのある帽子、サングラス、日焼け止め、雨具、上着、水分補給のできるもの、タオル、ビニール袋、カメラ(予備の電池もあると安心です)、エコバックなど会場でもらった資料を入れるカバンなどがあるといいでしょう。
舞鶴基地では「シャトルバス」が例年用意されていますが、これは行きも帰りもかなり込み合います。車で行ってもイベント終了後はみな一斉に帰るため、出口や道路の混雑が考えられます。特に小さいお子さんがいる場合など、イベント終了時刻よりも早めに会場を出るのが得策と言えます。
それから侮ってはいけないのが迷子対策です。自衛隊基地の一般公開は子どもさんにも喜んでもらえるでしょうが、来場者が20万人以上となることもあり、必ず迷子になってしまう子がでてきます(大人もしかり)。会場内でスマホや携帯電話がつながらないこともあり、せっかくのイベントを台無しにしかねませんので、誰かとはぐれてしまったときの待ち合わせ場所は必ず決めておくことをおすすめします。小さな子どもさんとは手をつないで迷子にならないようにし、みんなでイベントを楽しみましょう。

まとめ

基地解放してくれるサマーフェスタは舞鶴だけでなく、阪神や呉でも例年行われます。どこに行っても普段見られないもの、体験できないことに触れて一日中満喫することができますよ。テーマパークやアミューズメントとは異なりますが、是非この夏お子さんを連れてファミリーで遊びに行ってはいかがでしょうか。

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cotomo

投稿者: cotomo

眠い目をこすりながらも夜更かしするネット住民です。 (技術は伴っていなくても)気になったことを調べたりやってみたりして記事にするのが凄く好きです。

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