日焼けを綺麗に残したいときは
準備が肝心!色白でも大丈夫?

夏、綺麗な白い肌をキープすることも大事かもしれませんが、日焼けした小麦色の肌も健康的で魅力を感じたことはありませんか。女性の肌は白い方が良いとされることがしばしばありますが、夏のビーチやプールには、やはりきれいに日焼けした小麦色の肌がよく似合いますね。でも日に焼けると肌が赤くヒリヒリ痛んだり、シミになりそう、という不安から日焼けデビューをためらってしまう人も少なくはないはずです。今回はきれいに日焼けして健康的な肌をキープするためのポイントをご紹介します。

スポンサーリンク
  

日焼けをきれいに残すのは可能?

可能ですがいくつか条件があります。
まずは日焼けをしたらしっかりと肌をクールダウンさせることです。日焼けをした後は、冷たいシャワーを浴びる、保冷剤や凍らせたタオル、氷などを利用してガーゼなどで覆ってから日焼けにより熱を持った部分に当てて冷やすようにしましょう。熱を持った赤い肌をそのままにしておくと、痛みを感じたり水ぶくれができてしまったりすることもあります。そのままお風呂に入ってしまうとヒリヒリするので注意してください。日焼けした部分の熱がひくまで、しっかりと冷やしましょう。
クールダウンができたら保湿をしっかりとおこないましょう。日焼けをした肌はとても乾燥しています。化粧水やクリームなどを使ってお肌を潤してあげてください。
数日経って皮膚が剥がれてきても無理に剥がさないようにしましょう。無理に剥がしてしまうとシミの原因になってしまうことがあります。剥がすのではなく、保湿クリームを塗ってその後も保湿をこまめにしてください。

日焼けをきれいにするための準備

肌をきれいに焼いて小麦色の肌を手に入れるには、上記のアフターケアもとても大切ですが、実は準備も大切です。日焼けを急ぐあまり一気に肌を焼こうとすると、肌の色がまだらになったり、肌がとてもダメージを受けてしまったり、赤くなっただけでこんがりと焼けなかったりしてしまいます。ビーチに行く予定などが決まればわくわくしてその日に焼こう、と意気込む気持ちになるかもしれませんが、きれいに日焼けするためには、一気に焼くのではなく徐々に順を追って焼いていく、「急がば回れ」の精神が大切になります。
数日に分けて徐々に日焼けしていきましょう。その際に大切なことは、最も日差しが強いとされる10~14時の間の時間帯は避けるようにしてください。最も効率的に焼けそうですが、紫外線量が強すぎて肌への負担となってしまいます。日差しの少し落ち着いた15時以降がおすすめです。また、熱中症や脱水症状などの悪影響も考慮して、紫外線を浴びる時間は一日に3時間程度がいいでしょう。先述したように、こまめに冷やしながら肌を焼くのもポイントです。日焼け後の肌は熱く熱を持っていますが、簡単に言うと肌が軽い火傷を負う寸前の状態なのです。そのため、肌が熱を持った状態のままでいると、火傷が悪化して水ぶくれなどに発展してしまうことがあります。夏の日差しは油断できません。
そして日焼け止めやサンオイルが効果的です。肌は太陽光に含まれる紫外線を浴びることで黒くなります。日焼け止めやサンオイルは、この紫外線B波を防ぎ、肌を黒くする働きを持つ紫外線A波だけを肌に届けたり、または紫外線A波B波共に防いだりします。日焼けを行う際は、日焼け止めやサンブロックを使用し、紫外線の悪い影響から肌を保護しながら焼くようにしましょう。ドラッグストアーで簡単に手に入りますし、その場で薬剤師さんにアドバイスをもらうこともできます。

日焼けをきれいにしたいけれど色白でも大丈夫?

持って生まれた肌質によって、日焼けのしやすさや日焼け後の肌色の変化には違いが生じます。肌質によっては、思うように日焼けすることができない場合もあります。筆者もそれにあたり、美しい海外セレブのような健康的なボディにずっと憧れています。自分の肌質はどのタイプなのか確認してみましょう。

スポンサーリンク

・色白タイプ
もともと肌の色が白い人は日焼けしにくい肌質と言えます。日光を浴びても赤くなり、そこがヒリヒリと痛んで終わってしまう場合が多く、そこからシミやソバカスができやすいのも特徴です。

・茶色っぽいタイプ
もともと肌の色が茶色っぽい人は、比較的日焼けしやすい肌質と言えます。日光を浴びても肌が熱を持つ感覚はあまりなく、数回の日光浴で肌が褐色に変わります。

・こげ茶っぽいタイプ
肌の色が茶色よりもさらにこげ茶っぽい人は、とても日焼けしやすい肌質と言えます。サンオイルなどがなくても、日光を浴びあるとすぐにきれいな小麦色に焼け、元の肌色に戻りにくい場合が多くあります。

ここで気になるのが色白タイプですが、肌をきれいな小麦色にすることはできるのでしょうか。
色白タイプの人は上記で述べた日焼けへの「準備」が他の肌タイプの人よりも念入りに行うことが肝心です。ビーチで一日で焼くのはあきらめてください。色白遺伝子の持ち主にとっては海の紫外線は強過ぎるため、ある程度紫外線に体を慣れさせた状態で海に繰り出せるようにしましょう。
色白の人は、全く日焼けしていない初期段階では、サンオイルを使わずに紫外線を防止する日焼け止めクリームを全身に塗って、紫外線を防ぎながら焼いていってください。もちろん皮膚に紫外線による負担をかけないためですが、ある程度日焼けをした後はサンオイルを使ってもOKです。顔や肩、首のうしろなど紫外線を特に浴びやすい箇所やデリケートな皮膚の部分は、特に日焼け止めクリームをしっかり塗って急激な日焼けによる炎症から肌を守るようにしましょう。日焼け止めクリームを塗ることによって、紫外線を防いで肌への負担を軽減しつつ、肌に日焼けを慣れさせることができます。肌への負担を考えると、SPFの数値の低いものを選び、こまめに塗り直すのがいいでしょう。現在はスプレータイプの塗りやすいものもたくさんありますので、手の届きにくいところに何度も塗り直すストレスもありません。きれいにうまく焼けてきたと思っても適切なクールダウンを忘れないようにしましょう。

まとめ

いかがでしたか。夏に向けて急いで日焼けをしようとすると肌の負担となってしまうこともあります。今回ご紹介したきれいに日焼けするためのポイントを守って日焼けをすれば、肌負担をおさえながら、きれいで長持ちするきれいな小麦色の肌を目指すことができます。今年はあなたも、健康的な小麦肌デビューをして夏を満喫してみませんか?

スポンサーリンク
cotomo

投稿者: cotomo

眠い目をこすりながらも夜更かしするネット住民です。 (技術は伴っていなくても)気になったことを調べたりやってみたりして記事にするのが凄く好きです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です