ビタミンカラーとは?効果はコレ!
花やコーデで元気に!

新しい生活が始まり、焦りや不安感を抱えてはいませんか。これって五月病かも、と思っている人には特に知ってほしい「ビタミンカラー」。ポジティブでプラスのパワーがいっぱいです。色は私たちの身体や精神の状態に思いのほか影響しているものです。元気なカラーを生活の中に取り入れて、暗い気持ちとサヨナラする方法をお伝えします。

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ビタミンカラーとは?効果はこんなに

その名の通りビタミン(vitamin)+カラー(color)の単語が合わさったものですが、特に柑橘類に見られるような明るくてビビッドな色調の総称を指します。明るい黄色や緑色、オレンジ色などが一般的。柑橘類にはビタミンCが豊富なことは広く知られていますが、そのことからから呼ばれるようになりました。世の中には色は無限にありますが、鮮やかで程よくやわらかい風味のビタミンカラーはエネルギッシュなパワーを秘めています。
それぞれの色の効果はこんなに!

・パワー溢れるレッド
情熱的な色で知られる赤はパワフルで意識を高めてくれるイメージです。自信を取り戻したい時や、やる気を引き出したい時、何か決断したい時にオススメの色です。イメージ通りアドレナリンの分泌を促す効果もあり、自律神経を刺激し、交感神経を目覚めさてくれる作用がありますので、一日を元気よく始めたい時にうってつけ。朝の身支度に使うタオルや歯ブラシ、朝食に使う食器類など、アクセントとして取り入れてみましょう。ただし、赤には闘争心や支配欲を刺激するといった効果もありますので、あくまでも小物使いがおすすめです。カーテンやラグなど大きな面積のものには控えた方がいいでしょう。

・記憶力をアップさせるイエロー
光を連想させる色で、ネガティブな思考を緩和させ、楽しさや喜びを感じやすくしてくれます。見ることで会話が弾むといった効果も。非常に知性に長けた一面があり、ものごとを区別・認識する識別能力や記憶力を高め、規則性や明晰性を促すといった特性があり、集中力・学習意欲の増進に効果があります。また、知的好奇心を高めるので、習い事などをする時にもいいでしょう。体の臓器にも影響しています。消化器系や免疫系は「体に何が必要で何が不要なのか」を認識・識別・処理するという共通点がありますが、便秘や疲労感を感じている人はイエローのパワーが不足していることを意味します。インテリアにイエローを加えることでそのパワーを補うことができます。カーテンやトイレのカバー類などに用いると効果的です。

・目も心も和ませてくれるグリーン
目に与える刺激が少なく、リラックス効果の高い緑は、ストレスを和らげるのにはとても有効です。穏やかで癒しのイメージが誰にでもあるでしょう。激務の後や大事なプレゼンの前などに見ると、緊張をほぐしてくれます。緑は虹のスペクトルの中心に位置する色で、調和のとれた安心感を与えてくれる色です。 また、目の疲労回復効果やデトックス効果のほか、心臓に働きかけ血圧を正常に保つ作用、体の細胞の調和を保つ作用から腫瘍にも効果があるとされています。素晴らしいパワーを持つ色ですが、室内を極端にグリーンでまとめてしまうと、刺激が無くなって脱力感を感じたり、積極さや意欲を減退させる場合もあるので注意しましょう。 インテリアに観葉植物を取り入れるなどして緑を置くのが望ましいです。

・気持ちを楽にしてくれるオレンジ

太陽のように暖かく、陽気なイメージのオレンジ。赤色のやる気を与えてくれる心理効果と、黄色の明るい気持ちになる心理的効果が期待できます。精神的ショックを受けた時や、うつ病気味の時も助けになる色だと考えられています。オレンジには心の傷を癒したり、恐怖や緊張、不安などネガティブな感情をマイルドにし、再び活力を得るための手助けをしてくれる色でもあります。身近におくことで、気持ちの浮き沈みを小さくすることができますし、食欲を増進して消化吸収を高める効果もあります。白熱灯のようなオレンジの明かりを中では部屋が暖かく感じられます。

・幸せカラーのピンク
ピンクは身にまとうことによって幸福感が満たされ、周囲の人にも気配りや思いやりを注ぐことができるようになるカラーです。 そんなやり取りの中で、周りも愛情深く思いやりのある自分に気付き始め、いつしか本物の愛情を引き寄せることができるようになると言われている素晴らしい効果が期待できます。また、女性ホルモンを整える作用がありますので、ピンクが女性に好まれる色であるのにはこのような理由も影響しているのでしょう。

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・エネルギーを補給、バイオレット
中性的で柔らかい癒しのイメージを持つカラーの紫は、 虹のスペクトルにおいて赤の反対側の端の色であり、その作用についても赤のパワーが過剰になるのを抑えるかのように、精神を鎮めつつ、再び活力を得るための充電効果を得ることができるとされています。心と体のバランスを整える作用もあるので、体の自然治癒力を高めたい時にも紫の力を借りると効果的です。 特に、一日の終わりに、バイオレットに色づくラベンダーの入浴材などを入れたお湯につかると、質の良い眠りが得られて、翌日スッキリしますよ。また、可視光線(目に見える波長の光)の始まりと終わりの色でもあり、未知の領域を象徴する色でもあります。そのパワーには、想像力を掻き立てたり、感受性を高める作用があります。

・精神を落ち着けるスカイブルー
明るい平和をイメージさせるスカイブルー、青。青は、空や海といったあまりにも広大で大きな存在としてあるもので、自然界で目にする機会は意外と少ないものです。ゆえに、小さなことには動じない冷静さや、包み込むような慈愛を象徴しています。脳の緊張を解きほぐし、精神を穏やかにする作用があります。目隠しの状態で青一色の部屋にいるだけで、脈拍が低下し、涼しさを感じるといった実験結果もあるぐらいです。家の中では寝室に用いるのが好ましいですが、青一色にまとめすぎると体を冷やし、孤独感を強めてしまうので、オフホワイトなどの柔らかい色を基調にするとよいでしょう。

ビタミンカラーとは?花で元気に

温かい色味で自分や部屋に明るさが欲しいとき、元気で明るい気持ちになってほしい人がいるときは、是非その思いを込めて花を飾ったり贈ったりしてみましょう。ほがらかさや、元気さ、明るい気持ちをポイントに花を送る時にはビタミンカラーの花束が最適です。パワーをくれる花束、心が元気になれるフラワーセラピー効果が期待できますよ。ぱっと目の前が明るくなるような輝きある華やかさは、気分を一新したいとき、落ち込んでいるけれど気持ちを切り替えたいときに効果抜群です。プレゼントの定番とも言えますので、お祝いやお見舞いにもその効果が期待できます。

ビタミンカラーとは?毎日のコーデにも取り入れよう

フレッシュなビタミンカラーアイテムは毎日のコーディネートにも取り入れられますので、是非積極的に意識してみてください。特に黄色は海外セレブやランウェイコレクションでも見受けられる色で、顔の印象も明るくなるのでおすすめです。派手なイメージで取り入れにくいと感じている人も、意外とパンツやスカートなら可愛く着こなせたり、小物に取り入れることによって自分の気分も明るくなったりします。また、ピンクをファッションに取り入れると、女性本来のやさしさや柔軟さを引き出して、より女性としての魅力がアップしますよ。ピンクは日本人の肌の色ととても相性が良いのでこちらもおすすめです。ビタミンカラーをコーディネートに1点取り入れるだけでかなりオシャレ度が上がります。何より、身に付けている自分が一番元気になれます。

まとめ

ビタミンカラーの魅力、感じていただけたでしょうか。それぞれ個性的で魅力的なパワーが秘められていますので、それらの性格を知り、上手に生活の中に取り入れることができると、ライフスタイルまで変わってくるかもしれません。その日のあなたが何色を好むかによって、その日の心や体の状態がどうなのか、客観的に知ることもできるでしょう。心や体をベストな状態へとセルフコントロールするすべとしてビタミンカラーを活用すれば、毎日刺激や安心がプラスされることは間違いありません。

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cotomo

投稿者: cotomo

眠い目をこすりながらも夜更かしするネット住民です。 (技術は伴っていなくても)気になったことを調べたりやってみたりして記事にするのが凄く好きです。

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