鯉のぼりの設置、庭派?
ベランダ派?値段の相場は?

端午の節句に鯉のぼりを家に飾る人は多いでしょう。特に男の子のいるご家庭はそうでしょう。近所の人もやっているし、うちも飾りたいけれど、どのようなタイプでいくらぐらいのものが適切なのかなかなか想像するのは難しいです。飾る場所は庭?ベランダ?それぞれの特徴や値段をまとめてみたので参考にしていただけたらと思います。

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鯉のぼりの設置を庭にするには?

庭用の鯉のぼりはご存知とても大きな鯉のぼりで、大型のものは10メートル、中型のものは5メートル程度のものが一般的です。大型はポールを庭に打ち込んで固定するため、とても安定しています。ポールの上部に矢車と滑車を固定してから引き揚げ用ロープを取り付けます。ポールをパイルに被せ、ボルトを固定してからポールを伸ばしていきます。杭を打ってロープを固定したりする必要があるので、女性には少し難しいかもしれません。一番上の吹流しから順番に、1メートル程度間隔をあけて「黒鯉」→「赤鯉」→「青鯉」の順に口金具に結んでいきます。バランスロープも同じように金具に結びましょう。引き揚げロープを引いて上まで引き上げれば設置完了です。
中型は砂袋や水袋を重石として固定し自立させるため、設置や移動が簡単でコンクリート上や狭い場所でも設置できます。ただし、強風に飛ばされる危険性はあるため、ロープなどの補助をしておくことをおすすめします。

鯉のぼりの設置をベランダにするには?

ベランダ用の鯉のぼりは、高さ2メートルまでの小型のもので、ベランダの壁や格子、手すりに固定し設置するものと、砂袋や水袋を重石として固定し、自立させるタイプものがあります。手すりにくくりつけたり、下に置いて自立させることができるため、どんなタイプのベランダにも設置は可能です。ベランダ用の鯉のぼりには基本的に、鯉のぼりを設置するための器具が付いてきます。ベランダの手すりを挟んで鯉のぼりを固定する手すりを挟むタイプの金属器具、ベランダに手すりがない時に、壁に挟んで鯉のぼりを固定する壁に挟むタイプの金属器具、ベランダに立てかけるようにして鯉のぼりを設置する小型スタンドタイプの金属器具が主な器具です。
鯉のぼりのベランダ用のサイズは大きく分けて3種類あります。大きい方が見栄えが良くても、住んでいるベランダの大きさによって鯉のぼりの大きさを選ぶようにしましょう。近くのお部屋のベランダに入って迷惑にならないように注意する必要があります。大きさは、吹き流しと真鯉の長さが2メートル、1.5メートル、1.2メートルでセットになっています。鯉のぼりを取り付ける支柱のポールの長さはどれも2メートル以上は必ずあるものなので、設置の際には上の階のベランダにかからないように気を配ってくださいね。

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鯉のぼりを設置したい!値段はいくらぐらい?

鯉のぼりに使われている生地は大きく分けて2つあります。まずはナイロン製のもの。安価で手に入りますが、耐用年数は1~3年くらいです。子どもさんが比較的大きい場合や、長く飾る予定のないご家庭はナイロン製のものでいいでしょう。もうひとつの素材はポリエステルです。耐用年数は5年程度とナイロン製のものに比べると長くなります。長く飾りたいご家庭、下のお子さんが小さいご家庭などに向いていると言えます。
大きさや素材、作者によっても値段は色々ありますが、庭用のものだと20,000~50,000円のものが数も多くて人気です。大き目のポールタイプのものだと20,000~100,000円程度のものが人気です。高いものだと1,000,000円を超えるものもあります。ベランダ用は5,000~30,000円くらいのものを飾る人が多いようです。庭用よりも小さい分値段も高くありません。マンションの大きさにもよりますが、近くのお部屋の方の迷惑にならないようにサイズをしっかりと確認しておきましょう。取り付けるための道具や工具が別売りということもありますので、購入する際は注意してください。道具や工具を別途用意しないといけない可能性を考慮して、少し多めに予算を用意しておくと良いでしょう。
蛇足ですが、雨が降ったら鯉のぼりは下ろすものですが、もちろん急な雨や、夜中にいきなり振ってきて濡れてしまう事もあります。メンテナンスをきちんとしないとカビて台無しになってしまう事もあるので、ナイロン製のお安い鯉のぼりを買い替えながら飾るという人もいます。
吹き出しに名入れが出来たり、家紋を入れるのを無料で行ってくれるところもありますので、気になる人は事前にチェックしておくといいですね。

まとめ

屋根より高い鯉のぼりたち。どんな鯉を泳がせるかイメージできましたか。鯉のぼりを購入する場合は、家族構成や住んでいる環境に合わせてお気に入りの鯉を探してみてください。青空を気持ちよさそうに泳ぐダイナミックな鯉たちのように、お子さんも健やかに成長してくれることでしょう。

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cotomo

投稿者: cotomo

眠い目をこすりながらも夜更かしするネット住民です。 (技術は伴っていなくても)気になったことを調べたりやってみたりして記事にするのが凄く好きです。

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