梅雨のくせ毛に縮毛矯正は髪が傷む、
対策は?

湿気の多い日、またこれからの梅雨の時期なるとくせのある髪の毛の人は苦労しますよね。筆者も激しいくせ毛です。美容院で縮毛矯正をしてもらうのはいいのですが、ダメージが非常に大きく、すぐに枝毛ができてしまいます。せっかく伸ばそうと思っていたのに、とがっかりしたことが何回もあります。そんな髪の傷みを防ぐ方法はあるのでしょうか。今回の記事をお役立ていただけたら幸いです。

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梅雨のくせ毛には縮毛矯正

縮毛矯正の力は偉大です。筆者は天然パーマと言っても過言ではないくらいのくせ毛でいつも悩まされていますが、縮毛矯正をあてると、一時の間は本当に直毛になって、髪の毛の手入れが何倍も楽になります。髪型にイライラとストレスを感じることも無くなるので、梅雨に入る前は毎年縮毛矯正をあてることが多いです。決して安くはありませんが、髪の毛のまとまりと、無駄なストレスからの解放を考えると、断然「縮毛矯正パワー」を選んでしまうのです。ひどいくせ毛の人は、毎日あれやこれや対策をして悩むよりも、思い切って美容院で縮毛矯正をあててしまうのが手っ取り早くくせ毛の悩みとおさらばできますよ。
そもそもくせ毛かどうかということは、「ケラチン」という髪の毛の主成分であるたんぱく質で決まります。このケラチンは、18種類のアミノ酸が複雑な結合法則によって結びついているものですが、その中の「シスチン結合」によってくせ毛かどうかが決まってきます。シスチン結合がぴったりと合わさって結合している人は直毛、ずれて結合してればいるほどくせの強い人、ということになります。また、くせ毛の人は毛根自体が曲がっていたり、髪の毛の中のたんぱく質繊維が硬いものや柔らかいものが均しく分布していということも原因と考えられます。縮毛矯正では、まず1剤を塗布してシスチン結合を切断→ヘアアイロンでシスチン結合をぴったりと合うようにする→直毛に整えた髪に2剤を塗布して定着させる、このような流れで髪の毛をまっすぐにするのです。そして縮毛矯正をかけた髪の毛は、永久にストレートのままです。(新しく生えてきたところはまたくせが出てきます)

梅雨、くせ毛は矯正すると傷む

詳しい美容師さんに聞いた話ですが、基本的に日本人の髪の毛ならどんな髪にも縮毛矯正は効くそうです。筆者も初めて縮毛矯正をしたときに直毛になった感動は今でも忘れられません。もちろん個人差はありますが、大体まっすぐになります。お手入れも本当に楽で、くせ毛で悩んでいたことが嘘のような気持ちになります。
髪がまっすぐになって見た目はすごく綺麗な髪になった気になるのですが、髪へのダメージは相当なものだそうです。ドライヤーや、家で使うヘアアイロンの比にならないくらいに。カラーやパーマに比べても3倍ぐらいは痛むと脅されました(笑)ですから、短期間で繰り返しかけると髪が痛みまくってチリチリになり、逆に真っ直ぐにならなくなります。短い期間に同じところに繰り返しかけ続けると、ダメージが蓄積してパーマやカラーをすることもできなくなります。しかし、縮毛矯正をすると、髪はとてもツヤツヤサラサラで綺麗に見えるんですよ。それなのにダメージがあるのはどういうことかというと、くせが伸びて真っ直ぐになったことで光の反射が起こっているだけだそうです。髪の毛へのダメージは、美容室の中でNo.1ということです。
縮毛矯正のメリットとしては

・矯正したところは永久的にまっすぐになる
・スタイリングがとても楽
・手触りがサラサラ
・艶やかで若々しく見える

といったところです。逆にデメリットは

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・髪へのダメージが大きい
・コストが高い(ロングだと3万以上するところも)
・時間がかかる(平均3~4時間程度)
・真っ直ぐになりすぎてぺったんこになる
・短すぎるとできない
・伸びてきた部分のくせが気になる

ということが挙げられます。

梅雨のくせ毛、痛んだ髪の対策は・・・

縮毛矯正後はヘアケアがとても大切になります。また、矯正と相性のいいトリートメントもあるようで、施術中に一緒に行えてダメージを軽減してくれるのでおすすめです。ただし、どれだけ気を付けてもダメージをゼロにはできないので、そこからいかにそれ以上傷ませないようにするのかがポイントになってきます。また、新しく伸びてきた髪の毛はくせがついているので定期的に矯正をしたくなるのですが、そのときは「伸びた部分だけ」施術するようにしましょう。新たに伸びてきた部分にのみにかける「リタッチ」という技術があり、くせ毛の部分にだけ矯正をしていって髪の毛を伸ばしていけば、たとえ10回縮毛矯正を施したとしても、髪の毛には1回分のダメージしか与えていないことになります。そのうえで以下の点に気を付けて髪の毛をいたわってあげましょう。

・矯正後すぐは極力髪の毛を触らない
縮毛矯正が定着するのは施術後24~48時間と言われています。その間に帽子を被ったり、髪の毛をピンでとめたり耳にかけたりするのはなるべく避けるのがベターです。

・髪の毛はしっかり乾かす
髪が濡れた状態でいるのは髪にも頭皮にもよくないので毎日ドライヤーで乾かしてから寝ましょう。

・頻繁にかけ直しをしない
これは言わずもがなです。最低でも半年は間隔をあけたいところです。

・普段からケアを
矯正後はたんぱく質などの栄養が髪から流出してしまうので、トリートメントやオイルで髪の毛に栄養補給をするといいですね。

その他にも、更にダメージを与えてしまうヘアアイロンも使用を極力控えることをおすすめします。使いたい場合は美容師さんに相談して、適切な使用方法をアドバイスしてもらいましょう。

まとめ

いかがでしょうか。男性が女性を第一印象で決める際、最も重要視されるのは髪の毛だと言われています。それほど美しい髪の毛は魅力があるということですね。美容院で整えた髪を長持ちさせるために、一日の中で髪の毛のお手入れに割く時間を今までより少し長くとってみるようにしてはどうでしょうか。サラサラ美しい髪の毛をキープさせたいですね。

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cotomo

投稿者: cotomo

眠い目をこすりながらも夜更かしするネット住民です。 (技術は伴っていなくても)気になったことを調べたりやってみたりして記事にするのが凄く好きです。

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