子どもの一時保育はいつから?
料金は?何をするの?

一時保育とは、文字通り一時的に保育園や保育所に子どもをあずけるサービスのことです。利用する目的は人それぞれですが、一体いつからいくらであずかってもらうことができるのでしょうか。春から仕事を始める予定があるママも、まずは一時保育で慣らしてから保育園へ通わせるという選択肢もあります。事前にしっかりと中身を理解して、賢く利用しましょう。

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子どもの一時保育っていつからあずけられる?

国が定めた基準をクリアし、都道府県に認可された「認可保育園」と、市区町村の自治体や企業などが運営する「認可外保育園」があることをまずおさえておきましょう。就労条件や家庭環境によって利用可能な条件や申請方法が異なります。事前に必ず住んでいる自治体に問い合わせるようにしましょう。「待機児童」という言葉をよく耳にすると思いますが、一時保育であっても抽選になってしまうケースもあります。外れてしまったときのことも事前に考えておきましょう。
受け入れは基本的には0歳児から対象にしているところが多いですが、月齢に制限があることがあります。保育園の空き状況によって、2歳児のみの募集、1歳・2歳児のみの募集などをしているところもあります。また、自治体によってはママの目的に合わせて「リフレッシュ型」「就労型」と分けている場所もあり、あずかってくれる時間帯などが異なることもあります。一定の短時間あずかってくれるところもありますが、基本は半日単位に設定しているところが多いです。利用者の数によってはあずかってくれる時間が限られることもありますし、年来や月齢によってもしかりです。
子どものことを考えると何歳から保育園に入れるのがベストか悩みますよね。3歳児神話と言われる「3歳までは母親(父親)と一緒に過ごして愛情を注いであげるべき」という問題が取り上げられ、保育園に入れなければいけない状況なのに判断に迷う人もいるでしょう。小さい頃から保育園に通っていても、親の愛情をたっぷり受けて成長してきた子ももちろんたくさんいますし、保育園にあずけた時期によって成長に差が出るという医学的事実、根拠はまったくありません。デメリットと感じることもあるかもしれませんが、早い時期から子どもにたくさんの経験や刺激を与えることができる、生活リズムが整いやすい、家計に余裕ができる、子どもと離れて子どもとの時間をより大切に感じられる、などのメリットも意外に多くあります。
とは言え、小さな赤ちゃんを保育園に預けるという決断は、特にはじめて親になるママとパパにとって決心がいることでしょう。熱が出た、急に嘔吐した、などの理由で保育園から電話があり、仕事を中断しなければならないことも少なくありません。あずける前に家庭でよく育児方針について話し合い、月に何回、週に何回あずけるのが家庭が一番幸せになるのか決めるようにしましょう。

子どもの一時保育の料金はいくら?

お金のことは一番に気になるかもしれません。基本的には保育費、初回登録料、預かる時間によってはおやつ代や昼食代、お迎えが遅れたときの延長料金がかかることもあります。

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認可保育園や子育て支援センターでの一時保育の利用料金については、平均的に500~600円/1時間、2,000~5,000円/1日、というところが多いようです。その他に別途おやつ代として100円~200円ほど、昼食代が200円~かかるところもあります。各自治体や年齢によっても違ってきますが、年齢が低く、月齢が浅いほど高くなる傾向です。生活保護世帯・ひとり親世帯・市民税非課税世帯などは、無料や半額になる自治体もありますよ。
認可外保育園(認証保育園、託児所など)の一時保育の利用料金は、平均的に1,500~3,500円/1時間、6,000~15,000円/1日ほどになります。年齢や地域、施設によってさまざまですが、基本的には自治体が運営している施設よりも高額の設定です。
また、施設によっては初回の登録料が必要になることもあります。

子どもの一時保育って何をするの?

一時保育の場合、緊急を要するケースが多いので24時間365日対応している施設が結構ありますが、子どもたちは通常の保育園と同じように過ごします。食事やお昼寝、外遊びなどが各施設ごとにスケジュールが組まれており、保育士さんがついていてほったらかしということはありません。保育士さんの数もあずかる乳幼児の人数に対して配置されているので安心です。場所によっては栄養士さんによる給食が提供されるなど、子どもの健康と安全を守ってくれます。
あずかってもらうママやパパも、着替えやオムツ、保険証のコピー、その他保育所側から指定のあるものは忘れずに持って行きましょう。持ち物にかんしては、これらのものに加えてタオルやお弁当、布団が必要なところもあるので事前に確認しましょうね。

まとめ

一時保育は保育園に毎日あずけるのとは少し違って、ママ(パパ)がリフレッシュがしたいから、という理由でもあずかってもらうことができます。働いていなくても、育児に疲れてストレスを感じているときなど上手に利用してみてはいかがでしょうか。ただし、一時保育を実施しているからといって、電話をすればすぐに利用できるというわけではなく、多くの園では利用する前に面談などをしたり、書類の記入や親子・家族の写真を添付する必要があることも。申し込みも1ヶ月前には必要というところもあるので、時間に余裕をもって探すようにしましょう。一時保育を利用して、家族が笑顔でいられる一番いい形になるといいですね。

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cotomo

投稿者: cotomo

眠い目をこすりながらも夜更かしするネット住民です。 (技術は伴っていなくても)気になったことを調べたりやってみたりして記事にするのが凄く好きです。

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