冬のかかとの乾燥対策、
上手なケアとおすすめの方法をチェック

寒い日が続いています。
乾燥に悩まされる人はこの時期多いですが、特にかかとは顕著にかさつきが現れます。
見えないとことだし、と放っておくと、ひび割れで痛みを伴うことも。
冬でもキレイなかかとを手に入れるためのヒントをここで見つけてもらえたら幸いです。

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冬、かかとの乾燥で悩んでいませんか?

そもそも、なぜ冬になるとかかとが乾燥してガサガサしてしまうのでしょう。
足の裏は体重がかかる上に摩擦がおきやすく、角質が厚く、且つ硬くなってしまうのです。
かかとにはもともと油分が少なく、皮脂腺もありません。
冬の寒さが原因で血行不良などになり、皮膚細胞の代謝が低下すると、古い角質は余計に剥がれにくくなり、蓄積されてしまうのです。これがかかとの乾燥が更に進んでしまう原因です。
また、体内のホルモンバランスも関係しています。
忙しくて疲労やストレスが溜まったり不規則になったりすると、体調リズムを整えるホルモンバランスが崩れ、肌の新陳代謝やバリア機能が低下してしまします。これもかかとを更に乾燥させ、分厚くしてしまう原因です。

乾燥と勘違いして気が付かない人も多いようですが、水虫が原因の場合もあります。
かかとに発生する水虫は角質に住み着きます。粉をふいたような状態になりますが、かゆみがほとんどないため、放置してしまうケースが多いのです。
かかと以外の足の裏や指に水虫がある人、かかと以外でぷつぷつと皮がめくれている人は要注意です。
一度皮膚科で専門医師の診断を受けてみましょう。

冬のかかと、しっかりケアしよう!

正常な角質層の薄さは「0.02~0.03mm」です。
この状態を維持すれば、角質層内を理想の水分量に保つことができ、肌の生まれ変わり(ターンオーバー)がスムーズに行われ、キメの整ったうるおいのある健康的な肌になります。

角質化した皮膚には、軽石でこすって古い角質を落とす方法を思い浮かべる人が多いと思いますが、実はこれはおすすめできません。
理由はすぐに角質化の部分が戻りますし、何よりも軽石でこすったことで傷ついた皮膚の隙間から白癬菌(水虫)などの感染を容易にします。
痛みはなくても角質を取り除こうとかかとを擦りすぎている人が大変多いのです。

かちこちのかかとかもしれませんが、お手入れは優しく行うのがポイントです。
角質化した部分をぬるま湯で洗い、尿素剤(10%や20%のものがありますが、できれば配合の多い20%のクリーム状のもの)を塗布すると、ほとんどの場合、柔らかい皮膚に戻っていきます。
尿素はかかとの皮膚の低下した水分含量を補給する働きかけをしてくれます。
加齢に伴った角質化でもその効果は絶大です。
個人差はありますが、2週間もすれば柔らかい皮膚になるほどの効果は現れるはずです。

乾燥がひどい人は、どうしてもクリームだけだと浸透しづらいですよね。
安い化粧水を使って、しっかりと潤し、まずはかかとを柔らかくするといいでしょう。お肌のお手入れと同じですね。
かかとの乾燥に一番大切なのは保湿することです。とくにお風呂上りは乾燥が急激に進みますので、お風呂上り後のケアは最も重要です。

冬のかかとをつるつるにするおすすめはコレ

ひび割れてあかぎれ、出血してしまった場合はまずはオロナインやワセリンで割れてしまった場所を治しましょう。

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がさがさかかとで、目に見えている古い角質を今すぐ除去したい、という人はドラッグストアなどで手に入る専用のやすりを利用するのがいいでしょう。(軽石ではなくやすりを使いましょう)
お風呂や足湯などで角質を柔らかくして血行をよくしましょう。
その後、清潔なタオルで水分をしっかりと拭き取ります。
塗れた状態のままやすりをかけるとかかとを傷つけてしまうので必ずタオルドライしてください。
やすりで一定の方向に丁寧にこすりましょう。
往復ではなく一定の方向にこするのがポイントです。
乾燥がひどいところは目の細かいやすりを使用しましょう。
そしてやすりをかけた後はやはりしっかりと保湿をすることです。
これは絶対に忘れないでください。

最近では削らずに角質ケアができる便利なグッズも登場しています。
お風呂で洗うだけで手軽に角質を落とせる、スクラブタイプの足裏専用石けんは魅力的です。
おだやかに角質を除去し、保湿成分が肌を守ります。

30分~1時間のフットパックで、フルーツ酸のピーリング作用により肌のターンオーバーを促し、角質を自然に落とすものも人気ですね。
パック後2日~3週間の間に古くなった角質がポロポロと自然に剥がれ落ちてまるで赤ちゃんのような足を手に入れられるというものです。

意外とデリケートな足の裏のケアを自分ですることに抵抗があるという人はフットマッサージのサロンに行って、フットケア(角質除去、スクラブ、マッサージなど)をしてもらう方法もあります。
コストはかかりますが、プロがしっかりとケアしてくれるので短時間でかかとはツルツルになりますよ。
ただしこれもその後は自宅で引き続きしっかりと保湿していくことが大切です。
お風呂上りに保湿するだけでツルツルかかとはかなり長持ちします。

まとめ

乾燥の気になるこの季節。
どうしても顔や手などの見えるカサカサ部分を気にしてしまいがちですが、ふとしたときに見られるかもしれない足のカサカサもお忘れなく。
自宅でも簡単にできるフットケア、気軽に始められるので是非お試しください。
自分に合う物を選んで、つるつるかかとを手に入れてくださいね。

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cotomo

投稿者: cotomo

眠い目をこすりながらも夜更かしするネット住民です。 (技術は伴っていなくても)気になったことを調べたりやってみたりして記事にするのが凄く好きです。

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