大人の痔情~その1~

突然ですが、筆者が痔持ちであるという話をします。
こういうことってなかなか周りに言えないため、悩んでいる人はどうしてもネットで調べがちになると思います。
だからこそここで情報提供ができるかと思い、以前から書きたくてうずうずしていました。
とても苦しみましたので(現在も痔様とお付き合い中)少しでも参考になればと思い、これからあらいざらい経験したことをまとめていきます。というか吐き出させてください(笑)
お金も時間もかけて苦しんで・・・やってられん状態っす。
やけくそだけど真面目に書きます(笑)

痔様と付き合っていると言っても人それぞれ種類はあると思います。
役に立たないこと、共感できないこと、くだらないこと、そんなこともたくさんあると思いますが、オシリが痛いがゆえに苦しむ事実はみな同じです。
どうぞ、笑い者にして気が紛れるのであればそれも一助であると思っていますので仲良くしましょう。

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学生時代

まずは簡単に痔様と運命の出会いを果たしてからの筆者の歴史を述べていきます。

初めて違和感を覚えたのは15歳、中学3年生のときです。
超思春期マジ勘弁ってときです。
しかし痔様は待ってはくれませんでした。
ちなみに筆者の性別は女です。そして便秘体質です。

トイレ中にズキッと痛みを感じ、トイレットペーパーで拭き取ると、ほんの少し出血していました。
そのときは大したことはないしすぐに治ると思っていたのですが、このときから悲劇は始まっていたんですね・・・
その頃の無知な自分コエ―。

少し痛みはありましたが、もちろんそんなデリケートな場所の相談なんて誰にもせず、痛いなら治るまでトイレに行かなければいいという安易な考えから便秘が悪化しました。固くなった便を出すのは相当痛いです。悶絶して女じゃない声が出ますし、変な汗もかきます。

しかし生理がくると軟便になり、するりと出るのでそれがきっかけで治る→しかし生理前になると赤ちゃんが来てもいいよう体が準備をするため水分が子宮に集中し、便が固くなる→また生理がきてリセットされる
その繰り返しでした。
思春期まっただ中、痔様との付き合いに地味に悩むようになりました。
私ノオシリ何ナノ状態。

高校生になり、気の知れた友人数人といるときに冗談交じりでオシリが痛くなる話をしてみたことがあります。
友人たちは笑って自分も冬場とかトイレットペーパーに血がついたことある~と言ったりしていましたが、笑い話で済む程度なのだということがその場の雰囲気ですぐに分かり、自分の悩みとは次元が違うと思いました(笑)
それから友人の前でこの話をするのはやめました。
その頃初めて市販の薬も試しました。
そのときのドキドキについてはまたゆっくり書きます。

大学生になりましたが相変わらずです。
3回生のときに留学を経験しましたが、語学力とかホームステイ先とか学校がどうとかより痔様が悪化しないかということの方が気がかりでした。そんな留学生いる?

これについては高校生のときにデビューした市販薬を持って行って切り抜けたのですが、これもまたゆっくり書きます。

社会人

社会人としてデビューしてからも症状は相変わらずです。
なんかもう当たり前になってきて、痛みがあると市販薬の座薬を入れて処置、ということを当然のようにやっていました。

彼氏を家に呼んだときに市販薬が見つからないかだけヒヤヒヤしていました。
クローゼットの隅の方に隠して、自分が外出中に彼氏だけが家にいるという状況は絶対に避けていました(笑)
やましいことでもあるん?とか聞かれて返答に迷う哀れな筆者・・・
だって彼女が痔持ちってどうなん?
エッチのときもオシリのこと気になってましたしね。
そっち系のプレイが好きな人だったら最悪でした。
正直に言っておくべきだったのでしょうか。
でも一応乙女。ドン引きされたらその精神的ダメージが計り知れないので黙ってました。

初めて病院で診察を受けたのは社会人3年目の25歳のときです。
なまら緊張しました!!
が、先生がいい人で本当に救われました・・・

ここで嫌な思いだけして帰って来ていたら、トラウマになってもう病院に行くことはなかったかもしれないと考えるとぞっとします。

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結婚後

28歳で結婚。
めでたく第一子を授かったのは嬉しかったのですが、お腹の赤ちゃんが大きくなるにつれてオシリの状態は悪化。
赤ちゃんがすくすく育つ幸せと反比例もいいところ。
すっごく恥ずかしかったけれど担当の先生に相談してみると、産後まで待ちましょうとのこと。
(妊娠中での手術可能な場合もありますが、筆者の場合は様子を見るという判断がベターだったらしいです)
出産という大イベントにも関わらずオシリのことが気になって仕方ないという情けないお産を経験しました。
安産で何よりでしたが、オシリには今までにお会いしたことのないような立派な痔様が・・・
手で触れてみてびっくり。何これ、怖くて鏡で見れない状態。

産後も赤ちゃんの世話に集中したいのに、座って抱っこするとオシリが痛かったり、アソコも切開しているのでトイレも恐怖でしかない。
もう最悪の体験でした。
母乳をやるようになると体の水分がカラカラで超絶便秘だし、もう踏んだり蹴ったりです。
家族が増えて幸せニコニコな生活のスタートちゃうんかい。
オシリに痔様がいるという事実が筆者を青ざめさせます。
以前は日常では忘れることができていた程度の痔様が、常時オシリに違和感を与えて頭から離れないレベル。
もう嫌、毎日ネガティブで憂鬱な日々でした。

産後3ヶ月ほどしてようやく調べに調べた病院へ。
この頃にはネットで痔について調べまくっているので尋常じゃないくらい知識があり、自分の痔様の種類もどんなものかだいたい察しはついていました(笑)

25歳のときに初めて行った病院とは別の病院へ。
引越しもしていたし、家からの距離など含めて考えて新たな病院へ行くことにしました。

そして・・・手術。
いや日帰りでしたけどね。
相当勇気いりました。
計4回。
1回目の裂肛切除術の麻酔が切れた後がめちゃくちゃ痛くて、翌日のトイレは地獄でした。
出産より辛くて泣きました。
出産のときは、痛いけれど周りの応援や一緒になって赤ちゃんを出迎えてくれようとする看護師さんや担当の先生の姿が本当に心強いのですが、痔様との戦いは一人きりです。トイレで出血なんて相当焦るけど一人。この恐怖に耐えられませんでした。

まとめ

最後は怖がらせてしまったかもしれませんが、そんなこんなで手術まで受けて今は痔様よりもローンに苦しみながら普通の生活をしている筆者です。
ここまで書いただけでもかなりスッキリしました。自己満なブログですみません(笑)
次回からはそれぞれの詳細や、ちょっとでも参考になるかなということを勝手に盛り込んで書いていきます。

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cotomo

投稿者: cotomo

眠い目をこすりながらも夜更かしするネット住民です。 (技術は伴っていなくても)気になったことを調べたりやってみたりして記事にするのが凄く好きです。

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