大掃除はどこまでやる?
必ずやる場所と忘れがちな場所を要チェック

こまめに掃除をしているつもりでも、気付けば自宅はあっという間に汚れていたりするものです。

大掃除のときくらいは家も気持ちもキレイさっぱりしたいもの。

でも大掃除ってどこからどこまでを掃除したらよいのやら…
今回は必ず掃除しておいた方がいい場所、またこの機会に知っておいてほしい見落としがちな汚れポイントも合わせてご紹介します。

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大掃除は一体どこまで?必ず掃除すべき場所はココ

大掃除の進め方の基本はご存知の通り「上から下へ」「奥から手前へ」です。

家の一番上のフロアの天井からスタートして最後は下のフロアの床でフィニッシュ。
窓を開けて換気しながら掃除をする場合は「風上から風下へ」という意識も大事です。

気合いを入れた大掃除で是非とも掃除をしてほしい場所はコチラ。

■浴室

水回りは水垢やカビが気になるので、しょっちゅう掃除が必要ですが、普段の掃除だと浴槽、壁、排水口などを磨くのが一般的でしょう。
大掃除では普段の掃除以外の場所に目を向けてみてください。

・白くくすんだ浴室の鏡
→半分に切ったレモンでこする

・水道などの金属類
→重曹を水で溶いてペースト状にしたものを歯ブラシにつけて磨く

・シャワーヘッド
→酢水に浸し、その後歯ブラシで目詰まりをとる

■換気扇

換気扇は頻繁に掃除する人は少ないでしょうからこの機会にピカピカにしてリセットしましょう。
汚れが溜まっているとそれだけ吸い込む力は弱くなります。

まず分解できるものは全て分解しましょう。
重曹200mlを熱めの(50℃くらいの)お湯10リットルで溶いたものにつけ、油とホコリが混ざった頑固な汚れをつけ置きして落としましょう。

■窓&網戸

こちらも掃除頻度が高い場所ではありませんが、外気が触れる外側はもちろん、内側も意外と汚れているものです。

窓掃除に適しているのは「曇り」の日です。
冬の晴れた日は水拭きした後すぐに乾いてしまうので、拭いた跡が残りやすいのです。

「洗剤拭き(台所用の中性洗剤でOK)」→「水拭き」→「から拭き(丸めた新聞紙がおすすめ)」が基本的な窓掃除の手順です。
100均でも売っている「水切りワイパー」もあると便利ですよ。

網戸は室内側に新聞紙を貼り付けて、外側から掃除機で汚れを吸い取りましょう。
その後雑巾などで両面をはさむように水拭きすれば終了です。

■玄関&靴箱

家の顔とも言える玄関。
宅配便や急な訪問などで他人の目に触れることが多いのでキレイにしておきたいですね。

靴箱は靴を全部出してから、中を酢水(水1リットル+酢小さじ1)で水拭きします。完全に乾いたら靴を収納して元に戻します。
靴箱を乾かしている間に玄関の床部分を掃除しましょう。
床の掃き掃除だけでなく、玄関ドアや蝶番(ちょうつがい)、鍵穴など細かい部分も綿棒などを使って汚れを落としましょう。

■クローゼット(押入れ)

クローゼットや押入れは、カビの発生を防ぐためにも年に1回くらいは空っぽにする機会を作るといいですよ。
いらないものや使わないものもこの機会に断捨離してすっきりさせましょう。

とにかく全て外に出してクローゼットを空っぽにします。
靴箱同様酢水で拭き掃除を。
必ず完全に乾かしてから選別したものをしまっていきましょう。
パンパンに収納せずに、最大でも8割くらいでに納まるようにするとすっきりしますし、通気性もアップするので理想的です。

大掃除はどこまで?忘れがちな場所はココ

次は掃除の際に見落としがちな場所を見ていきましょう。

■野菜かご

冷蔵保存していない野菜を、かごやバスケットに入れて保管しているという人は少なくないでしょう。
特にキッチンの室温が高めというお宅は、気をつけてください。一度野菜を出してしっかり拭き掃除しましょう。

■化粧台

鏡や化粧台の表面はよく拭くかもしれませんが、並べられているものの掃除にまで注意が向かないのが現実。
美容グッズ、ヘアケア用品、化粧品、メイクブラシなどが密集している場所は、ホコリが溜まるのにもってこいの空間になりがちなので気をつけましょう。

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■リモコン

いつもそこにあって当たり前なものほど掃除を見落とされがちです。
リモコンや照明器具、カーテンレールなどを最後に掃除したのはいつでしょう。
ペットを飼っている人は動物の毛が付着していることも珍しくないのでこの機会にキレイに掃除しましょう。

■書籍

本棚に並べたままにしている本は、いつしか壁紙のような存在になってしまいがちです。
本を出して棚をキレイに掃除し、一冊ずつホコリをはたいてから本棚にしまうといいでしょう。

■掃除用具

掃除用具だってキレイにして、時には交換も必要です。
キッチンスポンジ、モップ、掃除機用の袋、ダスター等は、殺菌剤で洗って、定期的に買い替えてる癖を普段からつけておきましょう。

■電気スイッチ

毎日どれだけそれに触っているかを考えれば、掃除をする必要性は十分にあるところです。
掃除用のシートで一拭きすれば、殺菌消毒までできてしまいますので、シートを出した際についでにやるようにしましょう。

■外置きのゴミ箱

ゴミはゴミ袋にきちんと入れているという人でも、箱自体を定期的に掃除することは少ないでしょう。
外に置いたゴミ箱は、放っておくうちに土埃やばい菌の貯蔵庫になってしまいます。
ばい菌の繁殖や悪臭を防ぐためにもゴミ捨てはこまめに行い、ゴミ箱の掃除も定期的にするように心がけましょう。

■子どものお風呂用おもちゃ

お風呂場はもっとも雑菌の繁殖しやすい場所です。
先述したシャワーヘッドやタオル掛け、歯ブラシホルダー、子どものお風呂用の玩具などは、つい掃除の際に見落としてしまいがちです。
酢水や、環境にも子どもにも優しい除菌剤などでこの機会にキレイに掃除することをオススメします。

■コート掛け

これも普段わざわざ掃除をする場所ではありませんので、ホコリや湿気が溜まってしまう危険地帯です。
ホコリをキレイに払って清潔に保てるようにしましょう。

まとめ

年末の大掃除で言うと、12月に入ると慌てて年賀状を作ったり、クリスマスイベントがあったり、後半は年越しの準備が始まったりと忙しい時期です。
11月後半に大掃除をスタートして、12月20日頃終わる、これを目標にすればゆっくりと年末が過ごせますよ。
場所によってはつけ置き時間や乾燥時間の必要な掃除もありますので、一度にたくさんのことをやろうとせずに、役割分担を決めて少しずつ進めていくようにしましょう。

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cotomo

投稿者: cotomo

眠い目をこすりながらも夜更かしするネット住民です。 (技術は伴っていなくても)気になったことを調べたりやってみたりして記事にするのが凄く好きです。

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